日本燃焼学会夏季研究会 [仕事]
2008年9月4日(木)〜5日(金)に、佐賀県唐津市で行われた、日本燃焼学会夏季研究会に、講師として参加した。燃焼学会夏季研究会は、以前は「夏の学校」と言う名前であり、泊まりがけで行われ、講演のみならず、懇親会が夜通し行われるとのことである。
私の講演は「自動車用燃料燃焼研究」と題し、まず、経歴紹介を兼ねて,前職までの研究概要を説明した。次に,自動車の現状・課題を説明した.そして.現職の研究を紹介し、最後に若手研究者へのメッセージとして,「自分のやりたいことを(夢)を続ける方が良い」,「基礎学問の習得が重要」,「博士学位は荒波の中の小船のオールのようなものだ。波に流されていても、自分で進路を決めている気になれる。」との言葉で締めた.
懇親会も夜中まで参加したが、さすがに12時過ぎると体が持たなくなった。年をとった証拠か。
私の講演は「自動車用燃料燃焼研究」と題し、まず、経歴紹介を兼ねて,前職までの研究概要を説明した。次に,自動車の現状・課題を説明した.そして.現職の研究を紹介し、最後に若手研究者へのメッセージとして,「自分のやりたいことを(夢)を続ける方が良い」,「基礎学問の習得が重要」,「博士学位は荒波の中の小船のオールのようなものだ。波に流されていても、自分で進路を決めている気になれる。」との言葉で締めた.
懇親会も夜中まで参加したが、さすがに12時過ぎると体が持たなくなった。年をとった証拠か。
コメント 0